HD-SDI入力対応SD-SDI入力対応

映像/音声エラー検出装置 VAD-310/VAD-311

(“ALVIX”VIDEO/AUDIO Error Detection Unit VAD-310/VAD-311)


■オンエアー中の映像・音声を常時監視し、管理ソフトウェアにてアラーム情報を通知します。

■エラーが発生しているチャンネルを画面表示と音声にて知らせ、ログに出力します。

映像/音声エラー検出装置 VAD-310/VAD-311


≫特長

【VAD-310】
 ●1ボードにつき1chの映像・音声信号(エンベデッドオーディオ8ch)のエラーを検知できます。
 ●1筐体につき最大10chまで増設可能です。

【VAD-311】
 ●VAD-310の1chタイプ。
 ●1Uハーフサイズとコンパクトです。



モデル 仕様 仕様書 取扱説明書 カタログ
VAD-310 ボードタイプ
1筐体に基板10枚まで実装可能
VAD-310 仕様書ダウンロード(PDF) VAD-310 取扱説明書ダウンロード(PDF)
本体
VAD-310 取扱説明書ダウンロード(PDF)
設定ツール
映像/音声エラー検出システム カタログダウンロード(PDF)
VAD-311 1chタイプ
1Uハーフサイズ
VAD-311 仕様書ダウンロード(PDF) VAD-311 取扱説明書ダウンロード(PDF)
本体

PDFのダウンロード方法はこちら




≫基本運用システム図

■エラーを検知すると、ソフトウェアが音声案内やアラーム音でエラーをアナウンスします。
■放送休止時刻をあらかじめスケジューリングすることが可能です。誤アラームを防ぎます。
■指定したメールアドレスにアラーム情報メールを送信することができます。
■“パトライト”の接続によりアラームを通知できます。(※型番は指定です。)

VAD-310/VAD-311 基本運用システム図



≫オプションシステム図

■“アルビクス”マルチビューワとの連動が可能です。
■クライアントPCを増設できます。
■外部接点を受けての映像・音声送出装置等の監視制御や、エラーの外部接点出力が可能です。
■運用にあわせたカスタマイズのご要望にお応えいたします。

VAD-310/VAD-311 オプションシステム図



≫エラー検知項目

項目毎にエラーとして通知する/しない、通知するまでの時間(マスク値)を指定できます。
◆映像エラー検知項目
 同期断 映像信号の入力が無い状態が指定秒数連続した場合に通知します。
 ブラックアウト ブラックアウトした状態が指定秒数連続した場合に通知します。 
 フリーズ フリーズした状態が指定秒数連続した場合に通知します。
 輝度レベル 映像の輝度レベル異常が指定秒数連続した場合に通知します。
 色差レベル 映像の色差レベル異常が指定秒数連続した場合に通知します。
 VITC 入力信号のVITCを読み取り、その連続性を監視します。
(ドロップフレーム方式であるなしに関わらず検知)
◆音声エラー検知項目
 音声レベル オーディオ信号のピーク値を測定し、レベル異常の状態が指定秒数連続した場合に通知します。
検知設定項目 ※設定範囲 (-50dB〜0dB)
 無音 オーディオ信号のピーク値を測定し、-40dB以下の状態が指定秒数連続した場合に通知します。
 逆相 オーディオ信号の逆相状態が指定秒数連続した場合に通知します。
(ch1-2間、ch3-4間、ch5-6間、ch7-8間)
 1KHz オーディオ信号が1KHzの状態が指定秒数連続した場合に通知します。(ch1、ch2)



≫管理ソフトウェア

■映像・音声のエラー情報を総合的に管理し、監視項目についてエラー情報を通知します。
■最大96チャンネルまで同時に監視できます。システム設定により、チャンネル数、チャンネル名称等管理ソフトウェア上に
  表現するGUIを選択することができます。
■チャンネルボタン
  エラー通知と同時に該当するチャンネルのボタンが赤く変化します。
  エラーの確認作業・エラーの自然復帰など状態によって色が変化しますので、状況を瞬時に把握することができます。
■ログウィンドウ
  検知開始・停止、エラー確認、各種設定変更等も表示します。
  ログの内容は表計算・データベースソフトにて処理できるCSV形式でファイルに保存することができます。

VAD-310 管理ソフトウェア画面



■設定ウィンドウ
 監視チャンネル毎にチャンネル名称やエラー毎の判定通知時間(マスク時間)を設定することができます。

VAD-310 ソフトウェア設定ウィンドウ





≫VAD-310 基板

VAD-310(基板)

 1.ETHER(LANインターフェース)  2.入力コネクタ



≫VAD-310実装イメージ

 ※汎用筐体TN-401にVAD-310×10枚+電源ユニットPU-401×2台を実装した場合

■フロントパネル

VAD-310実装イメージ フロントパネル

 3.電源スイッチ1  4.電源スイッチ2



■リアパネル

VAD-310実装イメージ リアパネル

 5.電源コネクタ1(3Pインレット)  6.電源コネクタ2(3Pインレット)



≫VAD-311

 ※VAD-310×1系統で使用する場合

■フロントパネル

VAD-311 フロントパネル

             3.POWER LED表示



■リアパネル

VAD-311 リアパネル

 4.ETHER(LANインターフェース)
 5.映像・音声信号入力コネクタ
 6.電源スイッチ
 7.電源コネクタ(3Pインレット)



≫仕様

VAD-310(検出基板) VAD-311
◆入力信号
 入力信号数 1系統
 信号形式    映像:SD-SDI SMPTE259M-C 480i
       HD-SDI SMPTE292M  1080i
   音声:エンベデッドオーディオ  48KHz 16bit 4ch(SD-SDI時)
                       48KHz 16bit 8ch(HD-SDI時)
 入力接栓 BNCコネクタ
◆外部通知
 通信仕様 100BASE-TX/10BASE-T対応 LANインターフェース
 プロトコル SNMP
 コネクタ RJ-45モジュラ
TN-401(筐体)
◆外形寸法 W430×H176×D555 o(突起物を含まず)
4Uラックマウントサイズ
W215×H44×D490 o
1Uハーフサイズ
◆質量 約20kg 約3kg
◆電源電圧 100V〜240V±10% AC 50/60Hz 100V±10% AC 50/60Hz
◆消費電力 約120W 約25W
◆使用温度 5℃〜40℃
◆その他 1筐体につき検出基板10枚まで実装できます。

※仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更することがあります。