HD-SDI入力対応 SD-SDI入力対応

マルチビューワ・MV-500

 高画質ビデオ信号分割機
(“ALVIX” HD-SDI Multi Viewer MV-500)

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■最大120chのSDI入力信号を8系統の高解像度モニターに分割できます。

高画質ビデオ信号分割機 マルチビューワ MV-500


≫特長

●アルビクス・マルチビューワは、SDI信号を入力し、PDPや液晶モニターなどの高解像度モニターに分割表示することが
  できます。
●最大実装時、入力は120ch入力可能で、レイアウトが全く異なる分割画面を8系統出力します。
  例えば、16分割画面を8系統出力することが出来ます。
  入力の120chは、8系統出力のどこにでも出力することが出来ます。
  また、1つの入力を分配し、複数の出力モニターに表示する事も可能です。
  運用時に、入力chを入れ替える事も可能です。
  ※1入力を複数のモニターに跨いで表示することは出来ません。
●入力は、SD/HD-SDI(自動判別)で、エンベデッドオーディオに対応し、最大8chのオーディオレベルバーを合成する
  ことができ、目視による音声の確認が出来ます。
●LTC入力が可能でアナログ時計/デジタル時計表示を同時に表示可能です。
  また、時間によりレイアウト変更が可能です。レイアウトは出力毎に8個持つ事が可能です。
●チャンネル名称は、文字を選びません。出力ユニットで合成します。
●外部制御はLANインターフェースを装備し、アルビクスエラー装置と連動しエラーインジケータを表示する事が出来ます。
  機器状態は、SNMPトラップで通知し、設定はTCP/IPで行います。
●電源はリダンダントでフロントメンテナンス可能です。



≫システム系統例

MV-500 システム系統図




≫コメントウィンドゥ

レイアウト毎に8つのコメントウィンドゥが表示できます。

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≫入力ユニット


 ■REAR基板、SCALER基板、OUT基板で構成し、主な機能としてはSDI入力部、120ch入力マトリクス、画像リサイズ、
   オーディオレベルバー合成などを行いSDIで出力します。
   最大実装時、レイアウトが異なる16分割画面を8系統出力します。

  ≫フロントパネル


※フロントパネルを開いた状態

MV-500 入力ユニット フロントパネル

 1.電源ユニット1 パワースイッチ
 2.電源ユニット2 パワースイッチ
 3.SCALER基板



  ≫リアパネル

MV-500 入力ユニット リアパネル

 4.OUT基板  5.REAR基板



  ≫仕様(REAR基板:IN-REAR-24)

◆SDI入力回路を24個搭載します。
◆入力ユニットに最大5枚実装可能で、最大120ch入力が可能です。
◆入力信号コネクタ BNC×24個
◆入力信号 SD/HD-SDI 59.94Hz
◆入力音声信号 エンベデッドオーディオ8ch



  ≫仕様(SCALER基板:IN-SCALER-8)

◆SDI信号をリサイズ、合成を入力8系統の処理を行います。
◆入力ユニットに最大16枚実装可能で、最大128chの子画面を出力可能です。
◆その他機能
  SDI受信 HD/SD-SDIを受信します。
  オーディオバー表示 エンベデッドオーディオを分離しオーディオバーとして合成します。
  IP変換 動き適応型IP変換を搭載しなめらかな動画を実現します。
  リサイズ 任意位置、サイズに変換します。



  ≫仕様(OUT基板:IN-OUT-8)

◆SCALER基板からの信号を8系統のHD-SDI出力信号にします。
  また、出力ユニットからの制御を各基板に伝送したり、出力ユニットに伝送します。
◆入力ユニットに1枚必要です。
◆出力信号コネクタ BNC×8個
◆出力信号 HD-SDI
◆制御コネクタ ETHER×1個(TCP/IP)



  ≫仕様(筐体:TU-701)

◆外形 W436×H304×D668mm(突起含まず) 7Uラックマウントサイズ
◆電源ユニット(PU-701) 2個実装可能です。(2個でリダンダント、フロントメンテナンス可能です。)
◆最大消費電力 約960W

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≫出力ユニット


 ■DVI基板、CNT基板で構成し、主な機能としては、チャンネル名称合成や背景、インジケータ合成などを行います。
   モニターに合わせて、DVIやアナログRGB/SDI信号に変換します。
   外部(上位)からのコマンドを受信し、入力ユニットを含む各基板の制御を行います。
   また、機器状態などをSNMPトラップで外部(上位)に通知します。

  ≫フロントパネル


※フロントパネルを開いた状態

MV-500 出力ユニット フロントパネル

 1.電源ユニット1 パワースイッチ
 2.電源ユニット2 パワースイッチ
 3.CNT基板
 4.DVI基板



  ≫リアパネル

MV-500 出力ユニット リアパネル




  ≫仕様(DVI基板:OUT-DVI)

◆チャンネル名称及び、背景やインジケータを合成します。モニター解像度に合わせたスケーリングを行い出力します。
◆出力ユニットに最大8枚実装可能で、8個のモニターへの出力が可能です。
◆SDI入力コネクタ BNC×1個
◆SDI入力信号 HD-SDI 59.94Hz 入力ユニットより入力
◆DVI/RGB出力コネクタ DVI×1個(アナログRGB+デジタル)
◆DVI出力信号 DVI最大 1980×1080P ケーブル長の制限があります。
◆RGB出力信号 アナログRGBHV 最大 1980×1080P
◆SDI出力コネクタ BNC×1個
◆SDI出力信号 HD/SD-SDI 59.94Hz HD/SDは選択出力
◆SDI出力コネクタ BNC×1個
◆SDI分配出力信号 上記SDI出力信号の分配出力
◆VBS出力コネクタ BNC×1個
◆VBS出力信号 コンポジットアナログVIDEO信号
◆その他機能
  LTC表示 アナログ時計とデジタル時計を合成します。



  ≫仕様(CNT基板:OUT-CNT)

◆外部(上位)からのコマンドを受信し、入力ユニットを含む各基板の制御を行います。
  また、機器状態などをSNMPトラップで外部(上位)に通知します。
◆外部制御コネクタ RJ-45×1個
◆制御方式 TCP/IP SNMPトラップ対応
◆入力ユニット制御コネクタ RJ-45×1個
◆制御方式 TCP/IP
◆LTC入力コネクタ BNC×1個
◆LTC入力信号 LTC(SMPTE 12M)
◆その他機能
  LTC入力 LTC信号を受信し、アナログ時計とデジタル時計の情報をDVI基板に出力します。
  SNMPトラップ送信 機器情報などをSNMPトラップで外部(上位)に通知します。
  TCP/IP 機器設定、機器情報取得などは外部制御コマンド(TCP)で行います。



  ≫仕様(筐体:TU-501)

◆外形 W436×H216×D452mm(突起含まず) 5Uラックマウントサイズ
◆電源ユニット(PU-501) 2個実装可能です。(2個でリダンダント、フロントメンテナンス可能です。)
◆最大消費電力 約600W



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※仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更することがあります。