ビデオローテータ/R-90CK

(VIDEO ROTATOR/R-90CK)

 ※生産完了いたしました。

R-90CK 仕様書ダウンロード(PDF) R-90CK 取扱説明書ダウンロード(PDF) R-90CK カタログダウンロード(PDF) PDFのダウンロード方法はこちら


プラズマディスプレイの新しい映像演出!    <特許出願済>
− 縦置きのプラズマディスプレイ全面にビデオ映像を表示 −



縦置きにしたプラズマディスプレイ全面にビデオ画像を表示します。

本機を3台使用することにより、1つの画面を3面のプラズマディスプレイに表示することが可能です。
50”クラスのプラズマディスプレイを使用すると、縦3面で約120”クラスの大画面になりますので、迫力の映像を簡単なシステム系統で
実現可能です。

お手持ちのDVDやVTR素材などで簡単に縦型プラズマディスプレイのソリューションが構成出来ます。

ビデオローテータ・R-90CKイメージ画像1


ビデオローテータ・R-90CKイメージ画像2 ビデオローテータ・R-90CK

ビデオローテータ R-90CK




≫特長

●ビデオ信号(NTSC)を90度あるいは270度回転させて、XGAの同期タイミングで縦置きPDP全面に高画質に出力します。
●制御用PCやコントローラーが不要のワンボックスソリューションです。
●4:3の入力画像の一部を9:16の縦置きPDP画面に最適な大きさで切り出し表示します。
●2、3、4、6面等の縦置きPDPを使用したマルチビジョンを構築することができます。
 (この場合、PDP1面当たり1台のR-90CKが必要です。)



≫接続方法

◆ビデオ信号の接続
  Y/C ビデオ機器のS-VIDEO出力端子に接続
  VBS ビデオ機器のコンポジットビデオ出力端子に接続
◆ベース信号の接続 パソコン等のRGB信号出力端子に接続
◆出力信号の接続 PDP等表示器のRGB信号出力端子に接続
◆外部制御接続
  RS-232C D-sub9ピンケーブルで制御機器と接続
  接点制御 D-sub9ピンケーブルで接続


ビデオローテータ・R-90CK PDP面使用時の接続例




≫表示例

■4:3(A)  (MODE設定 0または1)
ビデオローテータ・R-90CK表示例1 ■入力画面(640×480)のうち、264×470を切り出して表示
  します。

■9:16の縦置きPDPに表示したときに、原画像のアスペクト
  比を損ねることなく表示できます。

ビデオローテータ・R-90CK表示例2 ■縦型PDPを1画面使用する場合、入力画面の一部を切り出
  して表示します。

ビデオローテータ・R-90CK表示例3 ■PDP3面と、3台のR-90を使用すると、入力画面の全体を
  表示することができます。
  (ただし、原画のアスペクト比(4:3)を保持しますので、左右
  に黒味が出ます)

ビデオローテータ・R-90CK表示例4 ■PDP2面と、2台のR-90を使用すると、入力画像を画面
  いっぱいに表示することができます。
  (アスペクト比の関係で、左右は少しトリミングされます)

■4:3(B)  (MODE設定 0または1)
ビデオローテータ・R-90CK表示例5 ■入力画面(640×480)のうち、253×450を切り出して表示
  します。

■9:16の縦置きPDPに表示したときに、原画像のアスペクト
  比を損ねることなく表示できます。

■4:3(A)に比べ少しオーバースキャンになります。

ビデオローテータ・R-90CK表示例6 ■縦型PDPを1画面使用する場合、入力画面の一部を切り出
  して表示します。

ビデオローテータ・R-90CK表示例7 ■PDP3面と、3台のR-90を使用すると、入力画面の全体を
  表示することができます。
  (4:3(A)に比べ、左右の黒味は少し小さくなります)

ビデオローテータ・R-90CK表示例8 ■PDP2面と、2台のR-90を使用すると、入力画像を画面
  いっぱいに表示することができます。
  (4:3(A)に比べ、左右のトリミング量は大きくなります)

■FULL  (MODE設定 4または5)
ビデオローテータ・R-90CK表示例9 ■入力画面(640×480)のうち、204×450を切り出して表示
  します。

■9:16の縦置きPDPに表示したときに、左右に引き延ばされ
  て表示されます。

ビデオローテータ・R-90CK表示例10 ■縦型PDPを1画面使用する場合、入力画面の一部を切り
  出して表示します。

ビデオローテータ・R-90CK表示例11 ■PDP3面と、3台のR-90を使用すると、入力画面の全体を
  表示することができます。

■左右に引き延ばされますので、スクイーズサイズの素材を
  表示するのに最適です。

■ZOOM  (MODE設定 6または7)
ビデオローテータ・R-90CK表示例12 ■入力画面(640×480)のうち、204×450を切り出して表示
  します。

■9:16の縦置きPDPに表示したときに原画像のアスペクト比
  を損ねることなく表示できます。

ビデオローテータ・R-90CK表示例13 ■縦型PDPを1画面使用する場合、入力画面の一部を切り
  出して表示します。

ビデオローテータ・R-90CK表示例14 ■PDP3面と、3台のR-90を使用すると、入力画面の全体を
  表示することができます。

■上下がトリミングされますので、レターボックスサイズの
  素材を表示するのに最適です。

■BASEをオーバレイした表示例
ビデオローテータ・R-90CK表示例15 ■左画面をLEFTオーバーレイ、中央を4:3(B)、右をRIGHT
  オーバーレイで使用します。

■BASEとなる画像は、XGA(60Hz)タイミングで、PCから入力
  します。

ビデオローテータ・R-90CK表示例16 ■PCで作成したBASE画像を、横置き16:9のPDPに表示した
  時のイメージです。

ビデオローテータ・R-90CK表示例17 ■PDP3面と、3台のR-90CKを使用して、表示信号を合成した
  時のイメージです。

■4:3のビデオ画像の左右に、1台のPCからBASE画像が
  分割表示されます。

■この時必要な機材は次の通りです。

R-90CK    3台
PDP      3台
NTSC信号源 1台(DVD等)
BASE信号源 1台(PC等)
NTSC 3分配機 1台
           (Y/CorVBS)
RGB 2分配機 1台




≫フロントパネル


ビデオローテータ・R-90CKフロントパネル



 1.電源スイッチ
 2.出力パターン設定
 3.ファンスイッチ
 4.ビデオ映像のコントラスト設定
 5.ビデオ映像の明るさ設定
 6.ビデオ映像の色の濃淡設定
 7.ビデオ映像の色合い設定
 8.垂直方向の画面切り出し位置設定
  9.水平方向の画面切り出し位置微調整設定
 10.水平方向の画面切り出し位置設定
 11.水平方向の画面切り出し位置粗調整設定
 12.BASE RGBの画像と変換画像の合成位相の
    調整設定(垂直方向の位相)
 13.BASE RGBの画像と変換画像の合成位相の
    調整設定(水平方向の位相)



≫リアパネル


ビデオローテータ・R-90CKリアパネル



 1.コンポジットビデオ映像入力コネクタ
 2.コンポジットビデオ信号ループスルーコネクタ
 3.VBSとY/C入力切替
 4.Y/Cビデオ映像信号入力コネクタ
 5.Y/Cビデオ映像信号ループスルーコネクタ
 6.ベースとなるRGB信号入力コネクタ
 7.出力信号コネクタ
 8.外部制御用コネクタ
 9.電源コネクタ(3Pインレット)



≫仕様

◆映像入力信号
 ・回転信号 NTSCまたはPAL信号
   信号コネクタ VBSまたはY/C
   コネクタ BNC/S端子 (ループスルー付、自動終端)
   信号数 1系統
   映像信号レベル 0.7Vp-p  75Ω
 ・ベース信号(注) アナログRGB
   信号形式 R,G,B,HD,VD
   信号タイミング 1024×768 (XGA、60Hz)
   コネクタ D-sub  15pin
   信号数 1系統
◆映像出力信号 アナログRGB
   信号形式 R,G,B,HD,VD
   信号解像度 1024×768 (XGA、60Hz)
   コネクタ D-sub  15pin
   信号数 1系統
◆スイッチ設定項目 コントラスト
ブライトネス
HUE
クロマ
表示モード設定
切り出し位置設定
画像回転方向
◆外形寸法 W300×H44×D226 mm
◆重量 約2.6kg
◆消費電力 約12W
 (注)ベース信号が無くても表示します。

※仕様及び外観は改良のため、予告なしに変更することがあります。